本日、浜松市議会第2回定例会が開会しました。
会期は本日から6月14日までの30日間。
・・・といっても、みなさんよく誤解されるのですが、30日間毎日議会をやっているのではなく、実際に本会議が開かれるのは5日間です。
その間は、上程された議案をすべく各常任員会が開催されます。
本日の議案は平成25年度「浜松市一般会計補正予算と議長・副議長を含む各委員会役員選任。
補正予算は一般会計で16億2900万円計上されました。
この中で一番大きなものは、主として防潮堤構築にかかる阿蔵山からの土砂20万㎡の費用。
そして議長選挙では、わが会派の太田康隆議員が議長として、花井和夫議員が副議長として選ばれました。

(↑議長選挙投票の模様)
また、各常任委員長選任も行われ、わたしは環境経済委員会副委員長に指名されました。
この他、特別委員会では大都市制度調査特別委員会に、行政委員としては農業委員会にも所属します。

承認の対象となる除斥対象委員は、地方自治法第117条の規定により本会議場から一旦退場し、上の写真のように決裁後に再び入場します。
新議長も誕生し、市議会は今日が新たなスタートです。
このブログのタイトルのように「心機一転」、片山さつき先生が色紙に書く言葉『日々是新』を常に胸に秘め、新たなスタートを切りたいと思います。
会期は本日から6月14日までの30日間。
・・・といっても、みなさんよく誤解されるのですが、30日間毎日議会をやっているのではなく、実際に本会議が開かれるのは5日間です。
その間は、上程された議案をすべく各常任員会が開催されます。
本日の議案は平成25年度「浜松市一般会計補正予算と議長・副議長を含む各委員会役員選任。
補正予算は一般会計で16億2900万円計上されました。
この中で一番大きなものは、主として防潮堤構築にかかる阿蔵山からの土砂20万㎡の費用。
そして議長選挙では、わが会派の太田康隆議員が議長として、花井和夫議員が副議長として選ばれました。

(↑議長選挙投票の模様)
また、各常任委員長選任も行われ、わたしは環境経済委員会副委員長に指名されました。
この他、特別委員会では大都市制度調査特別委員会に、行政委員としては農業委員会にも所属します。

承認の対象となる除斥対象委員は、地方自治法第117条の規定により本会議場から一旦退場し、上の写真のように決裁後に再び入場します。
新議長も誕生し、市議会は今日が新たなスタートです。
このブログのタイトルのように「心機一転」、片山さつき先生が色紙に書く言葉『日々是新』を常に胸に秘め、新たなスタートを切りたいと思います。
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