
こいのぼりを子供たちと一緒に大騒ぎしてあげること、これも我が家にとっては大きな年中行事。
この地は西風が半端じゃなくすごいためしっかり固定しないとポールもろとも飛んでいきそうだ。
庭には大きなこいのぼり、そしてベランダには小さなこいのぼり。

毎日の上げ下ろしは当人子供ではなく、親が・・・。
こんな日が1ケ月も続く。
すると選挙カーが通る。
「最後のお願いに上がりました。」
ダッシュで駆けつけてを振る子供たち。
「小さな声援ありがとうございます。

それはそうと昨日、おととい期日前投票に行ってきた。
もっとも眠い午後一番、誰も来ない投票所に8人ボーっと座っている係員。
全員が目がはれていた。
そんな人数が欲しいのか疑問なのだが係員の人数は選挙法で決まっているのだろう。
しかし、やることがない・しゃべれないのも苦痛だろう。
公平な選挙、目指す姿は分かるが、これ結構人件費でお金かかるよね。
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